クセになりそうな香り

クセになりそうな香り

学生の頃使っていた墨汁を、買いに出かけたのですが見当たらない為、このペン習字用 開明墨汁を購入してみましたので、その使い心地をお伝えします。

どんなものかと念のために、開明株式会社さんのホームページを拝見いたしまして、イラストにも使えるとの事でした。

値段は30mlで485円と、少しお高いのですが家に墨汁の在庫がなかったので、試しに購入しました。
こちらでも販売されておりました。

蓋を開けた途端に、小学校の頃の墨汁の匂いがして、懐かしさに浸っていました。
ペンを入れ描いてみた描き味は、以前使っていた開明墨汁と大差ないと思います。

乾きも早く光沢もあり、色むらがないのが、やっぱりいいですね。
個人差と筆圧等の差で乾きの問題が変わってくるでしょうが90秒くらいで乾くと思います。

ベタで塗っても色ムラがなく、とても使いやすい墨汁だと思います。

インク派と墨汁派で別れると思いますが、この墨汁は匂いが少しキツイので、気になる人は苦手な部類かもしれません。
黄色い蓋の70mlで280円の方とは、匂いの比較をしていないので、はっきりしたことが言えませんが、昔使っていた時の匂いの記憶を辿ってみますと、ペン習字用の開明墨汁の方が匂いが強いのかなあ?と思います。

いいなぁと思った長所は描いた後、耐水性になりますので、色を付けたいときに
色がにじまずカラーが描けます。

冬の時は墨汁が固まりますが、温かい場所に置くと元に戻るそうです。学生の時、暖房がない部屋で描いていたので、墨汁がドロドロになってしまったのを思い出しました。あのとき知っていればなぁ・・・と思いました。

下書きを消した時に感じる、水性ペンで描いた時の薄くなってしまった感はありません。
光沢があり、漆黒のツヤがホントにしみじみと見入ってしまいます。
本当にいい買い物をしたなぁと思います 漫画インクと併用して使ってみようと思います。

  
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