キース・へリング

キース・へリング

夏休みも終わり残暑厳しい毎日ですが皆様お元気でしょうか?
先日小淵沢に行ってまいりまして、美術館巡りをしてまいりましたので報告いたします。
まず最初はキース・へリング美術館です。小淵沢ICから5分で行けるのはいいですね。

中村キース・へリング美術館へ

ユニクロのTシャツとコラボしていたと言えば、思いだす方もいるかと思います。アメリカの1980年代を代表とするアーティストです。1958年アメリカペンシルバニア出身。

ニューヨークの地下鉄で壁などに黒い紙を貼り、チョークで絵を描いて転々としていたそうです。それを駅員にみつかってお説教をうける日々という事です。
そんな彼の絵をみた人たちからはいつ新しい絵が見れるのか?と待つ人たちもいたそうです。
タンタンと描かれる彼のアートはさっぱりとした中でも、何やらメッセージ性をうかがえます。

1980年代のアメリカは日本とは真逆でインフレの激化と経済、治安の悪さ、そんな社会に反旗を翻したかの様なメッセージ性もうかがえます。
少しきわどい絵も展示してあるので、物心がついたお子さんにはちょっと早いかもしれません。
ここら辺は写真を撮ることが禁止されているので記録は頭に中にしまっておきます。
社会貢献活動にも積極的に行い、AIDS撲滅運動や恵まれない子供達への活動もされました。
ご本人もHIV感染者だったこともあり、AIDS撲滅運動にも精を出していたんでしょうね。
1990年2月にエイズによる合併症でこの世を去りますが、彼の絵はいまだに、生命力あふれた作品ばかりです。これからもっともっと活躍していく人材だったのだろうとおもうと残念でなりません。それは、本人が一番思っている事なのか?案外やりつくしたよ。と人生を閉じたのかもしれませんが、とにかく天才の気持ちは凡人の私にはわからないことばかりでございます。
こちらにはドリンクが飲める喫茶スペースがあります。そこでいただいたアイスコーヒーがおいしかったです。


見学が終わったら、なんとなく、彼の事を好きになった自分が居ました。また、行ってみたい美術館となりました。ありがとうございました。

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