大観音寺

大観音寺

さて、ルーブル彫刻美術館とセットのチケットを買っていたので拝観してまいりました。
こちらは山の斜面にかえるの音楽隊がずらり。写真に納まりきらない数です。50体くらいはいるんじゃないかな?躍動感もあり迫力あります。

美術館っぽく見えますが、お寺でした。なので御朱印帳をもって行くと書いてもらえますよ。

お寺の全貌を撮っていないのが残念です。ごめんなさい。

金運招き猫ってありますが、招き猫?ではなく、かわいい猫のオーケストラでした。
後ろの大きなゲタは仏様の下駄だそうです。書いてある模様は足の裏の指紋だそうです。

十二神将が展示してありました。
干支に合わせて神将があてはまっております。
「子」は宮毘羅(クビラ)本仏は弥勒菩薩
「丑」は伐折羅(バサラ)本仏は勢至   安
「寅」は迷企羅(メキラ)弥陀
「卯」は安底羅(アンチラ)観音
「辰」は摩儞羅(マニラ) 如意輪
「巳」は珊底羅 (サンチラ)虚空蔵
「午」は因陀羅(インダラ)地蔵
「未」は婆夷羅(バイラ) 文殊
「申」は摩虎羅(マコラ)大威徳
「酉」は真達羅(シンダラ)普賢
「戌」は招杜羅(ショウトラ)大日
「亥」は毘羯羅(ビカラ) 釈迦

宮毘羅大将 干支 子

とてもユニークなポーズですね。中華のシェフみたい…「お~い!!ソースどこやった~」とか聞こえてきそうです。

伐折羅大将 干支 丑 「あ?!目の前にあるだろう!!」

迷企羅大将 干支 寅 「しっかり見ろ!」とか?

大将  干支 亥「僕は先端恐怖症ではないのでこわくないのだ」…って感じに見える。
全部、写してこればよかった。自分の干支に手を合わせてきました。

入るときに生まれ年を守護してくださっている仏様が彫刻してあるメダルをいただきました。

私はイノシシ生まれで阿弥陀如来でした。一番えらい観音様ですよ。と言われました。どうか、お守りください。と、祈ってまいりました。
メダルの裏にはびっちりと何かが、彫ってあるのですが全然みえません。こんなに細かいので虫眼鏡でも無理なんじゃないかな?どうやって掘ったのだろう?

木の板にお願いごとを書くことができます。私は、無病息災と書いて置かせていただきました。娘は学問のお願い事をしておりました。かなうといいなぁ~

続きまして境内を行きますと、展示物のコースの中にお堂があります。
これはさすがに写真撮影は申し訳ないと思ったのでやめました。納骨堂みたいです。

外のコースに行きますと山の斜面にはカラス天狗が山から降りてきて襲い掛かろうとしているような銅像があります。ここのお寺を守っているかのような感じです。
最初は金メッキだったんだなぁ~黒くくすんでくると山と同化しちゃいますね。

高さ33メートルもする純金大観音の御本尊 立派です。手を合わせて合掌

河童の銅像何体あるんだろ? とても顔がリアル。

観音様のお手はこのような指紋なんでしょうかね?手の平まで書いてあります。
なんか格好いいですねぇ~

がん封じの中国の神獣白澤 人語を解し万物に精通しているといわれる聖獣。
鳳凰、麒麟、とならぶ吉兆の印と言われています。この聖獣を私が知ったのは漫画の影響で、鬼灯の冷徹という漫画で地獄の話で、そこに白澤というキャラがでてきます。娘もその漫画が好きでこの像が一番、気に入ったみたいです。しかし、なんともブス~ 顔がおっさんのようで体は牛、目が九つある聖獣です。

水子供養もありまっした。しかも日本最大級の水子三観音とあります。最初はなんだろう…カオスと思いながら見て回っていたんですけど、四国八十八か所お砂ふみ霊場というのあります。ここほど楽しいお寺はそうそうないと思います。規模といいスケールといい肩ひじ張らずに見ることが出来るお寺だと思いました。

是非今度はこれだけ情報を頭に入れたあとでの拝観ならば一度目よりかはもう少し違う目で見えると思います。
そう思うと、このお寺も、京都、奈良とお子さんを連れていくのも良いですが、こちらはお子さんにとっても大人にとっても新鮮に感じるかもしれません。残念なのはもっと写真を撮ってこればよかった…と思えて仕方ありません。カメラを買う人の気持ちが少しわかりました。とほほでございます。

あと、いろいろ展示してあるので皆さんの目で確かめてくださいね。

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